トマトのお話
今日は、たまねぎとの最強コンビ、トマトのお話です。
よく炒められた、たまねぎの中に投入される、トマト。
これも毎日の料理に欠かせないぐらいにレギュラーです。
生トマトと缶詰のトマトも用途に合わせて使い分けしています。
レシピでトマト缶と書かれている時は、缶を、
素材感があったほうが良い時は、生トマトを使っています。
野菜屋さんやスーパーでお手軽な値段のトマトを見つけると嬉しくなります。
ただ、生トマトは、甘みや酸味がそれぞれ違うので、安定した味を求めるときは、缶詰の出番です。
たまねぎと炒められてペースト状になれば次はスパイスを待つのみ。
たまねぎ同様、味の決め手となる縁の下の力持ちです。
トマトの赤色が、存在感をアピールします。